WORK AT ENEOSWING

職種紹介 WORK FIELD 営業職

ENEOSウイングの「営業職」とは?
日本国内の物流は、9割以上がトラックによる輸送です。運送会社への安定した燃料供給は、国内の物流インフラに欠かせません。法人顧客に対し、軽油などの燃料油販売を行うENEOSウイングの営業職は、この国の豊かな暮らし、便利な生活を支える重要な役割を担っているといえます。ビジネスの規模も、営業担当者1人につき年間数億から数十億円と、大きなスケールです。また、運送会社にとって燃料費は、経営の重要なファクターです。そのため交渉は、経営者自らが望むケースがほとんどです。ビジネスの最前線で活躍する経営者と対峙して商談を進められるのも、ENEOSウイングの営業職の魅力です。
営業職
エネルギー業界の巨大な市場で、入社1年目から勝負できる
運送会社をはじめとした法人を中心に、軽油などの燃料油販売の営業を行います。営業担当者は入社1年目から各自100〜200社を担当し、その売上は毎月数億円になります。目標達成に向けて自ら戦略を組み立てるクリエイティブな力と、率先して活動する行動力を生かし、お客様からの信頼そして契約を獲得します。
MISSION

営業職の主な業務

01

100〜200社を担当し、毎月数億円規模の取引を実施

運送会社や土木、建築会社を中心に、新規契約の獲得や燃料油の販売量、価格の交渉を実施。営業担当者1人につき、100〜200社を担当します。1社で月額数千万単位の取引になることもあり、トータルで月額数億円、年額数十億円を扱うことになります。巨額取引なので経営者自ら交渉につくことが多く、そのやり取りを通して人間的な成長も望めます。
02

百戦錬磨の経営者や競合他社と、毎日が真剣勝負

新規顧客の開拓は、月ごとの訪問数やアプローチ方法といった行動目標を自ら考えて取り組みます。交渉にあたっては、業界動向やターゲット企業の経営状況を調査し、新たな運送経路を提案するなど、ときには経営領域に踏み込んだプレゼンを行うこともあります。また、競合他者の顧客にも積極的に訪問。ENEOSウイングというブランドのシェア拡大を、自らの力で成し遂げられるところも営業職の魅力です。