対談 CROSS TALK 各セクションから見たENEOSウイング

事務職

PROFILE

SO KAJIHARA 梶原 創経営企画本部 経営企画部 経営企画課/2009年入社
2014年10月から経営企画部に所属し、中期経営計画の策定や4つの新支店の立ち上げなどに携わってきた。「間違いを恐れず、自分の意見を述べる」をモットーに、日々さまざまな業務に邁進している。

事務職

PROFILE

TOMOAKI SUZUKI 鈴木 智晃管理本部 人事部 人事課/2013年入社
大学時代は地球科学を学び、「エネルギー」をキーワードに就職活動を進めENEOSウイングに入社した。「目配り・気配り・心配り」を大切に、教育制度の構築に携わっている。

事務職

PROFILE

SHUNICHIRO TANAKA 田中 俊一郎経営企画本部 経営企画部 経営企画課/2016年入社
学生時代はガソリンスタンドでアルバイトをし、目標に向かって皆で力を合わせる仕事の面白さに惹かれ、石油業界を志望した。休日は、野球部や駅伝部など多彩な社内部活動に参加している。
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志望の動機

梶原私は「胸を張って誇れる仕事ができること」を1つの軸として就職活動をしました。多くの企業を回った中、ENEOSウイングが最もその部分に合致した会社でしたね。

鈴木私も東日本大震災を経て、物流を支えるENEOSウイングの社会的な役割の大きさに惹かれました!

梶原それに、当時は営業志望で、軽油・ガソリンという商材を販売するイメージが明確に描けたのも決め手だったよ。実際、新入社員でも結果を出す人が多いのは、商材としてわかりやすいからじゃないかな。

鈴木軽油・ガソリンは他社と差別化が難しいので人間力が重要になりますもんね。だからこそ仕事を通して人間的に大きく成長できるのも魅力ですね。私が入社を決意したのは、私が当時住んでいた長野まで人事部長が会いに来て、私に期待することなどを熱く語ってくださったことです。「人」をとても大切にする会社だと感じたんです。

田中私も人事の方が会いに来てくださったのが決め手の一つでした!
また、石油業界に絞って就職活動をする中で、軽油とガソリンという2つの大きな柱に加え、カーメンテナンス商材など新事業にも積極的に挑戦する社風に将来性を感じたことも大きかったです。同業他社でそれら全てが揃っている会社ってほとんどないので、ENEOSウイングならば業界を席巻できると思いました。

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現在の仕事とやりがい

田中経営企画課では、予算の編成・管理、親会社や仕入れ会社との統括的折衝、表彰制度の運用など、全社に関わる業務を全般的に担っています。全社の販売実績・経費を取りまとめ、分析して各所に配信したり、100億円近い予算を作成したりするなど、扱う金額のスケールが大きいことがやりがいです。

梶原経営層が経営判断するための資料作成から、現場の社員が働きやすいと感じられる評価制度の制定まで、経営企画課の業務の幅は本当に広い!
特に予算は、社員の評価の基準になるから、非常に責任の伴う仕事だよね。面白さはどこに感じる?

田中会社のお金の流れが全部見えるので、伸ばすべき点や改善すべき点がわかるのが面白いです。それらを分析して改善策などを打ち出し、会社をより良い方向へと導ける部署だと考えています。梶原さんは支店の立ち上げにも関わられていましたよね。

梶原4つの支店の立ち上げに参画しましたね。新支店を開設するメリットを分析したり、運営コンセプトを決めたり、各部署の動きを取りまとめたりと、すべきことは山のようにあり大変ですが、会社を動かしているという実感を得られるのは楽しいよ! 人事課はどう?

鈴木私は現在、教育制度の構築を担当しています。入社2年目・3年目の研修や管理職向けの研修など、階層別研修を企画して実施しています。長期的な目線で会社の成長を支えていける施策に携われるのがやりがいですね。

梶原新しい研修の評判も非常に良かったよね。どんな風につくり上げていったの?

鈴木軸にしたのは「10年後にどんな会社にしたいか」です。経営陣にもリサーチを行うなどして、10年後の会社に必要な人材・能力を考慮して、研修内容を考えていきました。そして全国のさまざまなセミナーに参加して研修業者を選定し、打ち合わせを重ねながら充実した内容になるよう一つずつ構築していったんです。

田中人材育成に力を入れるENEOSウイングの社風を体現している業務ですよね!

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各セクションから見たENEOSウイングの可能性

田中ガソリンなどの燃料需要が減少傾向にある中で、今後はいかに燃料油販売に依存せず利益を伸ばせるかがポイントです。ENEOSウイングでは、時代に先駆けて新たな事業に取り組んでいますが、経営企画課として会社全体の実績を見て実感するのは「リペアをはじめとした新規事業も着実に育ち始めている」ということです。

梶原確かに! 人への投資だけでなく、リペア工場やカーケアセンターなどハード面の投資も積極的に行っているし、それだけの投資を行える体力がある。これは他社にはなかなかない強みだよ。電気や水素というエネルギーに対しても、全国に300箇所以上SSがあり、ニーズが高まればすぐに対応できる体制を整えているもんね。加えて、保険事業などもスタートさせている。これも、お客様との新たな接点機会の創出や結びつきの強化など、他社との差別化を図れる可能性があると思うな。

鈴木先見性と実行力、そしてチャレンジ精神がENEOSウイングのストロングポイントですね。時代がどんなに変わろうとも、先手先手で変化に対応し、ニーズに応えていけると確信しています。

田中「フリート事業」、「SS事業」という揺るがぬ大きな2本柱に加え、「カーメンテナンス」という3本目の柱が大きくなり、競合他社の先を行っている。そして次の新たな柱も育てるべく、積極的に活動していく攻めの姿勢を貫いている。そんなENEOSウイングは、まだまだ可能性に満ち溢れていると私も感じますね。

鈴木カーメンテナンスだと、キーパーコーティングでは、SS事業本部と営業本部が連携して非常に大きな成果が出ましたね。具体的には、これまではSSに来店されるお客様を中心にキーパーコーティングを提案していましたが、フリート事業を担う営業本部が、法人のお客様にもどんどん提案活動を行った。その結果、予想を超えるご依頼をいただき、売上が急増。他社を圧倒するまでのサービスに成長しました。

梶原営業本部にとってもキーパーコーティングという商材は、既存のお客様との信頼関係を強化したり、新規のお客様にENEOSウイングを知っていただいたりするための強力な武器になっている。だから結果的にフリート事業にもいい効果を生んでいるんだよね。素晴らしい相乗効果が生まれています。

田中キーパーコーティングの成功によって、既存事業でも、部署の垣根を超えてコラボレーションしたり、各々の商材を掛け合わせたりすることで、売上をまだまだ拡大できる余地があると強く感じました。実際、全社的に今まで以上に皆で協力する体制になってきていますよね!

梶原新しい予算も、経営企画課では経常利益を前年度の倍にする計画を立てました。さまざまな分析をして、不可能ではない数字だと判断できたわけですからね!

鈴木人事課目線では、この5年間で新入社員の離職率が半分以下に下がっている点に注目しています。いろいろな要素が影響していると思いますが、働きやすいという証明の一つだと思います。また、若手も意識の高い人ばかりが集まっている。そんな彼らが今後のENEOSウイングの中核を担っていくわけで、会社としてもさらに成長していけるはずだと確信しています!